石志野日記。

いわしのひのき。\\ Sardina Jota

えいご

 ほんの少し、と言うと否定されることも多いのだが、自分的には、ほんの少し、である。高校レベルの、というくらいである。英語の、スキル?

 周りから、「これ訳して?」とか気軽に言われる。単語とかならばまだしも、文章になっている場合、そしてそれが、ニュースとか、そういうものではなく、セリフだったり、筆者の考えだったりする場合、儂は、結構悩む。

 答えるのは可能だ。しかし、それは儂が訳すことによって、「筆者の考え」ではなくなる。また、筆者のいわんとする意図的なものに、儂が訳すことによって気づけなく可能性もある(この場合、儂は気づいていないとき)。気付いていれば補足したりすることもできるのだが、そうはいかないときの方が多い。

 

 ぼんやりと、そう思った。

 会話なんかは、趣味で自分の文章を書いているだけに、簡単すぎる(笑)例だと、

"I love you, honey."

 ってあるとする。

 

 ちなみにgoogle翻訳さんに頼んでみると、「あなたを愛しています。」直訳で出る。

 

 しかし、およそこれだけを聞く人はいないとは思うのだが、このセリフ、会話の可能性が高い。つまり、喋っている人と、聴いている相手がいる。

(ハニーは、日本語でいうところの「(夫に対する)あなた」「(妻に対する)お前」とかでもいいとは思うんだが、外国っぽくw)

「愛してるよ、ハニー。」

 とか、

「愛してるわよ、ハニー。」

 と、日本語の場合、ちょっとした違いが出る。気にしなくてもいいんだろうけど、気にしてしまうのが、物書きの性である(他の人は知らないけど)。

 

 おそらく、多くの映画や書籍では、まあ、直訳のところも、雰囲気によるでしょう。

 

 では、お尋ねします。たとえば、1つ目で、どういう人を想像しましたか?

 

 男性から、恋人(愛人)の女性へ。 もしくは? 男性から、恋人(愛人)の男性へ。 もしくは? 性同一性障害で身体は女性だけれども心は男性から、同じ2択ですね。

 

 では2つ目は? まあ、同じようなものですが、そう、日本語に訳された場合、再生される声に違いが、ありうる。心も体も男性だけれども、いわゆる女性のような言葉遣いをしている方々、もありますね。

 

 いろんな可能性があるわけです。書き切れていないくらいには、可能性があるわけです。

 

 その様々な可能性を、壊してしまうのではないか、という恐怖があるわけですね。

 

 今わの際での老夫婦の発言なら、おばあちゃんの「幸せでしたよ。」とかでも、まあ意訳だが、ありなわけだ。けっこうとんでるけどw

 

 無限とも思われるそうした可能性を、潰してしまうということが、少し怖いのだよね。たぶん、儂は、そうなんだと思う。

 

 

 

 それが理由で、簡単には答えを出すことができない。よっぽど知りたそうだったら、その前後にある何かしらのヒントをもらってから、答える。

 

Jack likes coffee.

とかいう、中学校レベル(かな?)の一般的な文章ならば、そう気負いしないんだが、会話とか、歌詞とかを聞かれてしまうと、答えに詰まる。

 

 

「分かったな? だからもう儂に質問してくるんじゃねえッッ!」

Do you understand? That's why, don't ask me!

 

 シーン的には、Do you understand? で人差し指を軽く丸めて相手に向け、眉間に皺を寄せて、ちょっと屈んだり首を傾けて顎を出しても良い。

 That's why は雑でよい。That's の頭だけわざと強くしてもいいが、don'tよりは控えめに。

  強く言うのは、don't のところ。アメリカンコメディのように大げさにしかめっ面で。はい、どうぞ(笑)

 

 という話である。

 

(あくまでも、儂の見解である。)

 

These are absolutely MY opinion. Please DON'T stop your imagination.

 

thx :-)

 

 サンクスの後に難ですが、上の英文ね、「absolutely」は、儂的には、「あくまでも、儂の見解ですよ。」の「あくまでも」なわけ。googleさんに頼ったけどw

 でもね、Absolutelyで逆にgoogleさんに頼んでも、「あくまでも」っていう役は出てこないの。そういうことなの。

 英語の表現よりも、日本語の表現方法が多すぎて困っちゃうんだよね。

 

 くだけた英語もあるのかもしれないけれど、馴染みないよねw

 

では、良い夜を~(*´▽`*)